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アクアリウムの場合、ネットに掲載されている情報は基本的には「素人」が執筆していることが多いかと思います(このサイトもですね)。 ネットの情報はよくみるのですが、個人の経験則に基づくような記事が多くなってくるので、もっとしっかり検証された情報を入手したい場合、 雑誌の情報はやはりちゃんと検証されている分、信頼性が高いです。 毎号新刊で買うのもいいですが、アクアリウムの情報はファッション誌のように時事性はあまり求められないので、興味のある特集をバックナンバーから探して購入するのもお勧めです。

ムック・不定期発行

水草レイアウト制作ノート~緑のアクアリウムの作り方 (アクアライフの本)

出版社:アクアライフ編集部
発行日:2012年
値段:1,728円

アクアリウム初心者なら1冊もっておいて損はないです。
主に水草のことを中心に記事が書かれていて、 各種水草の植栽、トリミング方法や、器具の設置方法、代表的な熱帯魚、水草の解説といった基礎的な内容から、 各アクアリウムショップの担当者による本格的な水槽の作り方が、水槽の設置から写真付きで解説されています。
また、水草の植栽、植えた水草、トリミングのタイミング、トリミング後の経過写真、配置図が記載されており、 とても参考になる一冊です。
きれいな水景をつくりたいけどやり方がわからない、という方におすすめです!

はじめての熱帯魚&水草の育て方

はじめての熱帯魚&水草の育て方
出版社:成美堂出版
発行日:2006年5月26日
値段:1,188円
小型美魚からマスコット魚、エビまで120種のカラー写真と、飼育グッズ、エサやり、健康管理、水草の選び方・ 植え方などについて丁寧に解説。

熱帯魚、エビを育てるにあたり必要な情報がわかりやすくフルカラーで掲載されています。
水槽のメンテナンスから熱帯魚の病気の対処法まで、水槽を運用していく上でトータルな情報が掲載されており、 もしもの時に開けばきっと役に立つかと思います。

アクアリウムのつくり方・楽しみ方

アクアリウムのつくり方・楽しみ方
出版社:成美堂出版
発行日:2013年4月15日
値段:1,296円
器具の選び方から、水槽の設置方法、水草や魚の扱いなど、アクアリウムの基本を紹介。 レイアウトは、アクアリウムのプロが写真つきで解説。 オススメの魚・水草がひと目でわかる!

新宿の有名アクアリウムショップ「アクアフォレスト」の店長千田さんが執筆した本です。 千田さんは「TVチャンピオン」の「水中ディスプレイ王選手権」で、連続優勝している、 アクアリウムレイアウトにおいては、業界をけん引する存在です。
はっとさせられるレイアウトも多く、千田さんのレイアウトを見ることができるだけでも買う価値ありです。

定期刊行物

AQUA JOURNAL(アクアジャーナル)

AQUA JOURNAL
出版社:株式会社アクアデザインアマノ
創刊:1994年7月
発行日:毎月10日
値段:500円

アクアリウムでは有名なADAが出版している水草水槽の雑誌です。
ネイチャーアクアリウムに特化しており、レイアウトや水質管理等も理論的に記事が書かれています。
ADAの製品と他社製品の比較や、各商品の適切な使用方法などが記載されているため、ADA製品を持っている人にとっては特に参考になる情報が掲載されています。
ADAの商品ですので、通販では入手できません。販売店に行って購入してください。

月間アクアライフ

アクアライフ
出版社:エムピージェー
創刊:1979年8月
発行日:毎月11日
値段:980円
熱帯魚・水草・金魚・川魚・海水魚などの観賞魚飼育の総合情報雑誌です。 長年、蓄積された信頼できる情報と最新情報を発信し続けています。

アクアジャーナルのように水草水槽に特化しているわけではなく、水槽に関して幅広く記事にしています。 僕の場合は幅広い記事が読める反面、自分がやっていない領域のことが特集されることもあるので、その号のタイトルを見て興味があれば買う感じです。 創刊から36年という老舗中の老舗で、情報の信頼性もとても高い雑誌です。

フィッシュマガジン(廃刊)

フィッシュマガジン
出版社:株式会社緑書房
創刊:1965年7月
発行日:2014年1月号をもって休刊
値段:952円
小誌が創刊されたのは1965(昭和40)年7月。高度経済成長の真っただ中で、市井は活気に満ち溢れ、熱帯魚ブームが巻き起こっていました。そんななか…

すでに休刊となってしまいましたが、日本で始めての観賞魚専門雑誌です。
その名の通り観賞魚に特化しており、大型魚、やシュリンプの特集等、生体の飼育情報を入手することができます。

アクアリウムの基本的な考え方はここ10年程度でほぼ確立されてきているので、あまり時事性を求められない分、ちょっと昔のアクアリウム雑誌でも十分現在に通じる情報が掲載されています。 とはいえ、レイアウトにはファッション同様、流行り廃りがあったりしますので、そういった時には最新の雑誌を見て、新しい情報をインプットしていってくださいね!

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